傍観者〇〇ちゃん

書き忘れてた。
ピッコマで今気になる１つだった。

ギャグが突然入るし、すごい脱線するけど
じわじわと主人公がヒーローたちと近づいて行く様子が面白い

特にここ最近はアーウィンとの距離が近づいて来てるので楽しみ♪

もっとも普通の話のように、すぐさまラブになるのではないので

先が長い気もするし、普通ではありえない流れが楽しみ


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２０２１年２月
アーウィンが主人公が好きだと自覚した！
「好き」という言葉ではないが特別な感情を。
１１９話も購入したい（ギフトポイントでだけど）
しかし、最初から他の二人は全くだな
特に王子さまは蚊帳の外

なんで娘が好きなのか

ピッコマ
やたら父と娘の話が多いなあ
ていうか家族・兄・周囲から溺愛される娘？・・・願望かな

そんであちらの国がらか。男尊女卑の世界とか
王や皇帝を太陽になぞえることがおおいのも特徴だね

「皇帝の一人娘」
「ある日、お姫様になってしまった件について」
「転生したら王女様になりました」
「ある日、私は冷血公爵の娘になった」
「末っ子皇女殿下」
「愛されお姫様の転生日記」・・・これは絵が嫌い
「大魔法師の娘」

シャーロット

今、先が楽しみなのは
「シャーロット・エレノアには５人の弟子がいる」
皆登場人物が美形という（笑）
人物図が欲しいな

「皇帝と女騎士」
あんなにあっさりと大陸を統一するとは思わなかった。
てっきりストーリー全部を使っていくのかと。
しかも１０年の遠征？
いったいいくつなんだ。全然顔も変わってないぞ～
そして２部に入ったが
なんか皇帝がヘタレになっていた(笑）
確かにポリアナを妻にするのは難義かもしれない（身分的にも）

「ある日、お姫様に～」は
やはり主人公には試練が待ち受けてるのね～
お父様とハッピーで終わりますように

「怪物公爵と契約公女」も
ドキドキハラハラで目が離せない
最初はとんでも暗くて先が読めないと思ったけど
怪物公爵に引き取られてから可愛くなって
その怪物公爵も女性というのがいい！
安易に男性にして主人公と仲良くなるのは食傷気味だし

ようやく読めた

昨年から買ってずっと放置していた小説６冊ぐらい
ソシャゲをやめてから、合間にボチボチ読み始めて
ようやく読み終えた

特に１８年ぶりの「十二国記」新刊
しかし、あの４巻はきつかった
４巻目でたくさん登場人物が死んでしまってむなしさ倍増
途中で休まないと先へ進めなかった
飛燕も死んでしまって悲しい・・・

まあ、最後は正当な王と麒麟で、めでたしになるとは思ったけど
あんなところで終わっちゃうんだね
偽王を倒して奪還までは描かれず
謎がたくさんあって
読み返す気力もない・・・

でも、既刊の話で補完しようと読み返している
と同時に、まだ持っている十二国記の同人誌を読み返したくなったよ
あの頃はハマっていたもんなあ

しかし、十二国記の話題は書きづらい
なぜって、漢字が難しいから避けちゃう(T_T)

暴君の行方

これも当初はなんだかな～って思っていたけど
ナセル公子が愛の妖精を意識するころから面白くなってきた
結局過去の女性３人が、今のジエンに惹かれるのかな？

それはそうと、アデライトって長いねえ